【テーブル卓球】

2021.09.28

シュワッチには大きな卓球台があって、子どもたちの人数が少なくなる夕方になると時々ガチンコ勝負が繰り広げられます。

でも卓球台はとても大きいので、下校してすぐのまだ人が多い時間はなかなか出すことができません。

そこで、テーブルをいくつかくっつけてプレイする「テーブル卓球」がスタートします。

英語を習い始めた子はテーブル卓球という呼び名に対して「卓球は英語でテーブルテニスだから、テーブル卓球って『テーブルテーブルテニス』…？」となったりも（笑）

台が小さいとその分力加減が難しく、ちょっと強めに打つとすぐにアウトになってしまいます。

弱めの力加減で狭い相手陣地に入れるのも細かいコントロールの練習になるはず！と盛り立てて日々楽しんでいます。

もちろん夕方は卓球台を出して本格的に！

トーナメントや総当たりの表を作って競い合ったり、息を合わせてラリーを続ける練習をしたり、上達を目指して楽しく盛り上がっています。

↑つなげる机の種類や数によっても難しさが変わります。

↑長机ひとつ。これはなかなか難しい。

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